
保育について
自然の中で、たくましく。
「生きる力」の根っこを育てる。
保育方針
「ゆたかなこころと丈夫なからだ」
現代の子供たちは、清潔で安全な環境で守られていますが、一方で「失敗する経験」や「思い通りにならない自然と対峙する経験」が不足していると言われています。
当園では、あえて「整えすぎない環境」を用意しています。
凸凹の地面で転び、泥の感触を肌で知り、小さな虫の命に触れる。
教室の中だけでは学べない、五感を使った「原体験」こそが、将来どんな環境でも生き抜く「人間力」の土台になると信じているからです。
「汚して帰ってきたね」は、最高の褒め言葉。
服の汚れは、今日一日を全力で学び、遊んだ勲章です。私たちは、子供たちの「やってみたい」という野性を全力で肯定し、見守ります。
事業概要
認可保育所 東久留米市立上の原さくら保育園
- 対象年齢
- 生後57日目(産休明け)〜就学前(5歳児クラス)まで
- 開園時間
- 月曜日 〜 土曜日7:00 〜 20:00特別保育事業
- ・延長保育(18:00 〜 20:00)
- ・産休明け保育
- ・インクルーシブ保育
- ・一時保育
- クラス編成
- 乳児(0〜2歳児)0歳児(ひよこ)1歳児(りす)2歳児(うさぎ)幼児(3〜5歳児)※異年齢クラスゆき組つき組はな組
- 地域子育て支援
- 園庭開放:平日 9:00 〜 12:00頃まで
- 育児相談:随時受け付けております
- 地域交流:地域の協力生産者との年間を通じた農活動
- 保育参加:保護者の方の園での生活体験
さくら保育園の特長

食農保育
〜「食は生命なり」を伝える〜
園内には専用の畑と田んぼがあります。食べ物が動植物の命であることを栽培活動や飼育活動を通して感じ、「食は生命なり」ということを伝えます。苗を植え、雑草を抜き、収穫し、調理して食べる。五感を使った発見や、異年齢・世代間交流の場にもなっています。

自然といきる
〜ビオトープと創造力〜
園庭に自然を取り入れ、「心と感性」を育む環境づくりをしています。小さな園庭が緑あふれ、様々な生き物が生息する「ビオトープ」であり続けることを願っています。既成の玩具をあえて置かず、自然素材に触れることで、自ら遊びを創り出す「工夫する力」を引き出します。

命を大切にする保育
〜異年齢保育と動物との共生〜
チャボ、石亀、モルモット、小鳥などを飼育し、月に一度ポニーが来園することで、思いやりの心を育てます。3~5歳児は異年齢クラス(ゆき・つき・はな)で生活し、社会性や生活習慣を獲得することを目指しています。人との関わりの希薄さを補い、小さな命を慈しむ「守る側」の経験を大切にします。
園での生活
1日のタイムスケジュール例:3〜5歳児
年間行事カレンダー
✨ 定期的な特別活動
- 健康体育月2回
- お茶のお稽古月1回
- ポニーとの交流月1回
🌸 春 (Spring)
入園式、親子遠足、田植え、じゃがいも掘り
🌻 夏 (Summer)
七夕、プール・水遊び、夏祭り、お泊まり保育(5歳児)
🍂 秋 (Autumn)
運動会、稲刈り、さつまいも掘り、焼き芋大会
❄️ 冬 (Winter)
発表会、餅つき、節分、卒園式
保護者様の声
実際に当園にお子様を通わせている保護者様のリアルな感想をご紹介します。
最初は洗濯が大変だと思いましたが…
4歳児クラスのお母様 / 通園歴3年
入園前は「毎日泥んこの服を洗うのは大変そう」と正直不安でした。でも、お迎えに行った時の息子の「今日はこんなことしたよ!」というキラキラした顔を見るたび、そんな苦労は吹き飛びました。
食が細かった娘が「おかわり」するように
2歳児クラスのお父様 / 通園歴1年
家では野菜を全く食べず、偏食に悩んでいました。しかし、園の畑でトマトを収穫した日、「パパ、これ私が採ったんだよ!」と嬉しそうに報告してくれて、その日の夕食で初めてトマトを食べました。
大規模園ならではの安心感と、アットホームさ
5歳児クラスのお母様 / 他園からの転園
夫の転勤で年中から転園してきました。最初は馴染めるか心配でしたが、先生方が子供の性格をすぐに見抜いてサポートしてくださり、すぐにお友達ができました。
よくある質問
百聞は一見にしかず。
まずは、園の雰囲気を肌で感じてください。
入園をご検討中の保護者様も、就職をお考えの方も、ぜひ一度見学にいらしてください。